News 新着一覧
-
インプラント治療 静脈内鎮静法と笑気吸入鎮静法で怖い、痛い、つらいを解消
当院ではサイナスリフトやインプラント埋入手術の時には、基本的に静脈内鎮静法を用いて、痛くない怖くない治療を実現しています。しかし、手術当日に車や自転車の運転ができないなど事前の飲食の制限があります。イ...
-
インプラントは医療費控除できる?
インプラントは医療費控除が可能です。医療費控除について少しお話します。医療費控除とは、年間10万円を超えるような医療費を支払った場合、税金の一部の還付を受けられることをいいます。例えば。。。*年収30...
-
インプラントの保証について
当院では、インプラント体及び上部構造(歯になる部分)に最長10年の保証をしております。インプラント以外の補綴も種類により3年から10年の保証をしております。尚、保証の適応は、定期検診を受診されている方...
-
チーム医療とインプラント治療
当院では、虫歯や歯周病といった局所的な症状のみを治療するのではなく、口腔全体を一つの単位として捉えたうえで、症状の改善・口腔機能や見た目の向上・治療後の健康維持を目指していきます。お口は健康の入り口で...
-
インプラント手術前後の高濃度ビタミンC点滴について
当院では、インプラント手術前後に1回あたり12.5g~25gの高濃度ビタミンC点滴を行うことを推奨しています。勿論インプラント手術に限らず口腔外科や歯周病、加速骨造成矯正法などの手術前後には非常に有効...
-
ゆっくり噛んでカロリーオフ インプラントでダイエット
ダイエットも咀嚼によって得られる効能の一つです。東京歯科大学で行った、満腹になるまでおにぎりを食べ続けるという実験によると、できるだけ同じ条件で一口につき50回咀嚼した時と、いつも通りに咀嚼して食べた...
-
よく噛んで脳を活性化 インプラント治療は有効
最近注目されているのが、咀嚼が脳のアンチエイジングにつながるというものです。具体的には、食物を噛むこと自体で大脳皮質にインパルス(神経繊維の中を伝わっていく活動電位。電動速度は有髄神経か無髄神経かなど...
-
唾液の効能とインプラント
1.栄養を摂り、肥満を抑える 1つは、最初の消化器としても役割です。食物を細かく嚙み砕き唾液と混ぜ、飲み込みやすくして胃に送り込んでやるという働きです。それによって栄養をきちんと吸収することが可能に...
-
噛む噛むインプラント
みなさんは食事をする時、一口に何回くらい咀嚼していますか?10回?20回?麺類を食べる時などは特に、ほとんど噛まずにツルツルと流しこんでいつ人もおられるかもしれません。日本人の咀嚼回数は、その時代の食...
-
インプラントの埋入法 1回法と2回法
インプラント体を固定させるために行なわれる埋入の方法は2種類あります。埋入時に歯肉を貫通して頭を出し、歯肉が治まってから人工歯を取りつける1回法と、インプラント体を埋入させて歯肉で完全に封鎖し、骨に固...