インプラント治療 静脈内鎮静法と笑気吸入鎮静法で怖い、痛い、つらいを解消|京都のインプラント手術なら医療法人明貴会山口歯科医院

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インプラントについて

インプラント治療 静脈内鎮静法と笑気吸入鎮静法で怖い、痛い、つらいを解消

当院ではサイナスリフトやインプラント埋入手術の時には、基本的に静脈内鎮静法を用いて、

痛くない怖くない治療を実現しています。しかし、手術当日に車や自転車の運転ができないなど

事前の飲食の制限があります。インプラント前の抜歯やGBR(骨造成)等の治療時には、

笑気吸入鎮静法を用いることがあります。

笑気吸入鎮静法はこんな治療です

酸素に笑気という気体を混ぜて、鼻から吸ってもらう方法で、すべての患者様に適応します

。吸入中は不快さや痛みもあまり気にならなくなります。

リラックスして時間がたつことも忘れて治療を受けていただくことが可能です。吸入を止めれば、すぐに元の状態に気分はすぐに戻るので安心です。

鼻から笑気と酸素を混合した気体を吸い込むだけです。

吸入中は、ゆったりとした楽な気分になります。

治療が終了すると吸入を止め、元の状態の戻ってから帰宅いただきます。

インプラントって怖いですよね?痛いですか?そんな質問をよく受けますが、ご安心ください。

ご質問はお気軽にお問合せください。

 

医療法人明貴会 山口歯科医院

理事長・日本口腔インプラント学会専門医 山口貴史

 

 

 

 

 

 

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