インプラントで機能と審美を取り戻す|京都のインプラント手術なら医療法人明貴会山口歯科医院

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インプラントについて

インプラントで機能と審美を取り戻す

インプラント治療において、防御壁がある付着歯肉のケースでは、的確なケアができます。外傷などで歯だけを失った場合などはインプラントで機能と審美を取り戻すもとができます。また、現在では、歯周疾患で歯を抜く場合でも抜歯時に骨造成治療を行うと歯肉と骨の再生が可能です。歯を抜くと必ず歯槽骨の高さと幅を失うのですが、インプラントを埋入して機能させてやることで骨吸収も防御できます。

国際基準のインプラントの成功は

1.5年以上機能している

2.周囲骨の吸収は2mmである

3.動揺しない

などがあげられます。しかし、今の時代では以前まで不可能だった部位にインプラント治療が可能になり,さらには失った骨を再生することができます。また、付着歯肉も再生することができますが、患者さまの主訴が審美か機能かによって治療法が異なります。治療期間も異なってきますし、技術、施設設備、経験と知識によりさまざまです。

インプラント治療をされた患者さまが口を揃えて仰ることは、「食事をするとインプラント治療の本当の良さがわかる」ということです。

入れ歯の不快な気持ちからの解放、隣在歯の健康維持が可能です。私は以前まで、入れ歯で満足されない患者さまにインプラント治療で対応していました。しかし、現在では欠損がおありだったり、抜歯が必要な場合は、第一選択肢しとしてインプラント治療をお勧めしています。

症例により骨造成が必要かどうかなど、治療内容・費用・期間が異なります。先ずはご相談ください。

 

 

 

 

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